キャッシングローンで審査に通らない場合どうすればいい?

間違っている

キャッシングローン審査に通らなく、借りれない人は、どうすべきか

様々な理由で、キャッシング審査に通らずに借りれない人がやるべきことは、下の通りです。

キャッシングローン審査に通らない理由を明確にする

キャッシング審査に何回も申込んで、審査に通らないのには何かしらの理由があります。
自覚があるパターンと、自覚が無いパターンがあります。

自覚がある場合、下の方で解説するやるべきことを進めていきましょう。
自覚がない場合、だいたい下記のような理由で審査にはねられる場合が多いです。

  • 信用情報機関に登録されている情報が誤っており、誤った情報を元に審査が行われている
  • ローン申し込みの際に、事実と異なる情報を入力している場合
  • 意識外の住宅ローンなどの巨額のローンがある場合
信用情報機関に登録されている情報が誤っており、誤った情報を元にキャッシング審査が行われているため借りれない

あなたの借入に関する履歴の情報を管理する組織を、「個人信用情報機関」といいます。
携帯電話のローンの支払情報、クレジットカードの支払い履歴などほとんどの借入に関する情報を管理しています。
消費者金融などのローン会社が借入の審査をする際には、信用情報機関に照会をして、この人に対して貸出をしていいかどうか判断を行います。

キャッシング審査に通らない理由がわからない、自覚がない場合信用情報機関に記載されている情報が間違っている場合があります。
業者が間違って、「あなたをブラックリストに記載された」せいで、キャッシングの審査に落ちたというわけです。
実際、とある携帯電話会社が、携帯電話のローンの支払いを正しく支払っているのに間違って未払いという記載を行ってしまった事例があります。
また、同性同名で住所が同じだったなど様々な理由で間違って記載される場合もあります。

誤った情報を基に審査されて審査で落とされるのはキャッシングだけではなく、商品の分割払いや、携帯電話の入会審査、住宅ローン、教育ローンなど様々なローンで審査に通らないという問題が発生します。

早めに開示請求して間違いがないか確認をし、間違っている場合は、理由などを説明し、修正を請求すれば受理されます。

ローン申し込みの際に、事実と異なる情報を入力している場合

ローンを申し込む際に、審査に通りやすくする目的でちょっと年収を盛ってかいたり、既存の借金の金額を少なく書いたりするなど事実と異なる情報を書くと審査に通らないケースがあります。ローン会社は、信用情報機関の情報など様々な情報を基に審査を行います。その際に、自己申告の情報と審査の際に得た他の情報と大きく異なる場合、申し込んでいる方が虚偽の情報を申請したとして審査に落ちる場合があります。

キャッシング審査をする際には、正直に正しい情報を入力しましょう。

意識外の住宅ローンなどの巨額のローンがある場合

普段支払っている、住宅ローンなどの巨額なローンは、日常化していてローンとして忘れている可能性があります。
一度、借りているローンを確認しましょう。

キャッシング審査に通らなく、借りれない場合、目先のピンチをどうするか

  • 家族や友達に借りる(プライドを捨てましょう)
  • ダメなら債務整理する(個人再生なら、借入残高を5分の1にできます)

債務整理の種類に関しては下記記事を参考にしてください。

キャッシング審査申請をする六ヶ月後までにすること

キャッシングに一度落ちると、落ちた履歴が残ります。
キャッシング審査申請に半年程度間を空けないと、審査の際に落ちた履歴がボトルネックとなり、また審査に落ちてしまう可能性があります
キャッシング審査申請に通る状態にするため、下記のことを心がけましょう。

  • 借入残高を減らす(普通の返済でも、債務整理でも)
  • 借金の一本化をする(おまとめローンなどを利用して)
  • 正社員になる(6ヶ月で正社員にしてくれる会社は、結構あります)
  • 収入を増やす(アルバイトの掛け持ちなどでも増やせます)
  • 携帯料金の支払いなどで、遅延しない(これらも実績になります)
  • カードローンはもちろん、クレジットカードの申し込みもしない
  • 分割払いなどの申し込みも、一切しない

…という風です。
他にもまだまだありますが、要約すると、

  • これ以上の借金をしない
  • 借金を減らす、整理する
  • まじめに働き、稼ぐ

…ということです。ある意味当たり前のことですが、これを半年間続けると、あなたのクレジットスコア(信用度)は、みるみる上がっていきます。
そうしてクレジットスコアが上がった状態で、再度審査申請するのです。

そうすれば、審査落ちによって履歴を汚すことなく、ストレートに通過して、むしろ履歴をプラスにできます。
(審査に通過したことも、あなたの信用情報のプラスになります)

審査の緩いクレジットカードで、返済実績を積み重ね、ローン審査の際のクレジットスコアを上げる

上で「クレジットカードの申し込みもしない」と書きましたが、例外もあります。
それは「ハウスカード」と呼ばれる審査の緩いクレジットカード。

ハウスカードは「特定の会社のサービス」にしか使えません。
たとえばコスモ石油のカードなら、コスモ石油でのみ。
マルイのカードなら、マルイの買い物のみ…という風です。

用途が限定されているので、審査は普通のクレジットカードより断然簡単。
審査はゆるくても「クレジットカード」なので、返済実績は蓄積されます。

カードローン審査は、連続2社までしか申し込んではいけない

お金を借りれない人は、焦って連続で何社も、カードローンの審査申請をしてしまうもの。
しかし、これは2社までに抑えなくてはいけません。

それも、同時に申し込むのは危険です。
1社目の審査結果が出てから、2社目に申し込みしましょう。

冒頭でも書きましたが「審査に落ちた」というのも、あなたの信用情報に記録されています。
連続で2社受けるくらいだったら、普通の人でもよくあることなので、さほど怪しまれません。

しかし、3社となると明らかにおかしいので、マークされます。
つまり「審査で落ちた」という以上に「この人は、要注意人物だ」と業界で「軽いブラックリストに入る」ということ。

もちろん、これはわかりやすく言ったものです。
実際には「ブラックリスト」と呼ばれるリストは存在しませんし、友達のうわさ話みたいに、業者が「彼は要注意人物だ」などと言いまわるわけではありません。

ただ、データの上で機械的に、そういう風に処理される、ということです。

キャッシングローンの審査申請を、2社同時にするのはなぜ危険か

普通の人は、同時に申し込むということを、まずしません。
キャッシングローンを同時に申し込むような人は、

  • 相当お金に困っている
  • 借りまくって逃げる気でいる

…という可能性が高いです。
ほとんどはこのどちらかでしょう。

2社までなら「一時的にお金に困った人が、念のためにやっている」ということも考えられます。
なので、これまでの信用情報(クレジットヒストリー)に問題のない人なら、2社同時の審査でも通ります。

しかし、問題のある人がやるとアウト。
「借りれない」という人は、何か信用情報に問題があるはずなので、同時審査は控えた方がいいのです。

以上、お金を借りれない方のための、正しいキャッシングローンの審査申請について書きました。
要は「焦らず、計画的で正しい人生を送る」というごく基本的なことです。

多重債務者を卒業した私の経験からいうと、最初は面倒でも、一度そういう風に生きられるようになると、気持ちがいいものです。