審査の甘い銀行カードローンの見分け方

審査の甘い銀行

銀行カードローンが利用している保証会社で審査の甘さをチェック!

銀行カードローンでは保証会社が審査を担当している場合が多いので、保証会社の審査に通ることが銀行からお金を借りるための大前提になります。また、保証会社の審査の相対的な難易度でも把握できれば銀行の程度もおおよそは判断できるわけです。

各銀行カードローンの保証会社のタイプで審査の甘さを判断する

保証会社を貸金業者で分けるとアコムなどの消費者金融系と、オリコなどのクレジット会社系の2つになります。例えば、都市銀行では、

三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
りそな銀行 オリックスクレジット
みずほ銀行 オリエントコーポレーション

となっていて、上の2行は消費者金融系、下の2行はクレジット会社系です。

この2系統の審査の難易度を比較すると消費者金融系のほうが契約者が多いと考えられます。その理由は、両者が運営しているキャッシングローンを比較すると一般的にクレジット会社のほうが審査は厳しいといわれているからです。

この考えによると前者の銀行群のほうが後者よりも甘めと判断できローン選定の参考にできるというわけですね。ただし、審査の判定は各個人の状況により結果が異なるので、あくまで参考としてみてください。

消費者金融系の保証会社ではアコムが契約率が高い

消費者金融のアコムとSMBCコンシューマーファイナンスは銀行の保証業務を数多く担当しています。つまり、前者と後者の審査の程度がわかれば、保証を依頼している銀行の難易度もある程度掴めるわけです。

その難易度の参考となる両社の2015年3月期の新規契約率(新規の申込者数に対する契約者数の割合)は、

アコム 47.3%
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス) 41.1%

となっています。この指標は数値が高いほど通過率が高いので、数値上は100人が審査に申し込んだ場合に、アコムのほうがSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)の方が借りている人が多いと考えられるのです。

この結果によればプロミスが保証会社となっている銀行カードローンよりアコムが担当しているローンのほうがより借りている人が多いということですね。

銀行カードローンの利用条件で審査の甘さが見える

利用条件の程度をローン同士で比較すると相対的に審査難易度が見えてきます。ここでは、

  • 年齢
  • 対象者

を採り上げ審査の難易度の見方を説明します。

年齢の範囲を見る

年齢制限は、「満20歳以上70歳未満」という内容になりますが、上限年齢が高いローンほど審査基準としては甘めと考えられます。つまり、60歳未満のローンよりも70歳未満のローンのほうが審査は甘く合格しやすいかもしれないのです。

現在のところ60歳を超えてくると、定年退職をして無職であったり、年金だけで生活したりしている方が多くなります。つまり、高齢者であるほど収入が少なくなり返済能力が減少していくとみられるため、高年齢になるにつれて審査は厳しめになってしまいます。

一方、下限年齢についてはほとんど差がみられないので、上限年齢を比較すれば相対的な審査の程度の差が見えてくるというわけです。都市銀行を例に挙げると、

三井住友銀行カードローン 満20歳以上満69歳以下
りそな銀行プレミアムカードローン 満20歳以上満60歳未満

となっており、三井住友銀行のほうがより高齢者対応しているので、年齢面だけでは審査は甘めと考えられるのです。

対象者の幅を見る

利用対象者の範囲が広いローンほど借りられる人が多い可能性があります。

カードローンでは、「継続的な安定した収入があること」が利用条件になっています。しかし、その安定した収入に不安がありそうな方を対象者から外しているローンがあります。その対象外の方として、

  • 学生や主婦(或いは専業主婦)
  • 収入が年金だけの方
  • 職業がパート、アルバイトや派遣社員
  • 年収が○○万円以下の方

などが見られます。つまり、こうした方を多く、範囲を広くしているローンほど契約者数が多いと考えられます。

例えば、専業主婦を対象とするローンとそうでないローンでは対象とするほうが審査基準がより幅広いといえます。また、年金収入だけでもOKのローンはそうでないローンよりも審査を通過する人が多いと考ええられます
ただし、その他の条件なども考慮しないと全体的な難易度を把握できないので注意しましょう。

銀行カードローンの審査の甘さは貸付条件で審査の程度を判断できることもある

貸付条件も審査難易度の参考になることがあります。ここでは貸付金利と融資限度額を採り上げ、どのようなケースで審査対象が幅広いか見ていきましょう

金利が高いほうが審査通過率が高い可能性アリ

貸付金利が高いと利用者は利息の負担が大きくなるため不利な条件になりますが、審査を通過するための基準は幅広くなります。

銀行は金利を高く設定すると利息収入が増え、利用者が返済不能になりお金を回収できなくなる場合カバーしやすくなります。つまり、審査の基準を下げてもその損失に耐えられるわけです。

消費者金融と銀行の上限の金利を比較すると、前者は18~20%で、後者は14~15%くらいが多いですが、消費者金融のほうが全体的に金利は高い反面、審査難易度が低いといわれています。

銀行同士の金利を比較すれば金利面から審査の程度を多少判断できるわけです。ただし、金利は融資限度額に対して設定されることが多いので、同じ限度額で金利を比較するようにしましょう。例えば、新生銀行では

新生銀行のレイク 1円以上100万円未満は15.0%~18.0%

となっており、一般的な銀行カードローンとくらべて100万円未満の領域では新生銀行のほうが金利は高いですが、その分審査をパスする幅が広いことを期待されますね。

銀行カードローンの融資限度額が大きい方が審査通過性が高い可能性がある

貸付金利との関係もあり単純に限度額の大きさだけで審査の難易度を考えるのは難しいですが、金利が同程度の場合、限度額が大きいほうが審査は甘めの可能性があります。

その理由は、貸し倒れた時の損失は全体の利息で回収するので、金利が同じの場合限度額が大きいほうがよりリスクを負担することになることから審査基準がより緩いと考えられるからです。

例えば、金利が15%で同じでもA銀行の限度額は50万円、B銀行の限度額は100万円ならB銀行のほうがリスク負担は大きいので審査難易度が低いかもしれないということですね。

このように審査が厳しいといわれる銀行カードローンでも保証会社、利用条件や貸付条件などの比較要素を見比べれば相対的にどのローンが自分にあっているか・通過する確率を判断できることもあります。希望する銀行の内容を比較すれば自分にとってより審査に通りやすいローンを検討できるかもしれませんよ。

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