楽天銀行のカードローンで借りると楽天ポイントもGETできて信用情報も改善する?
目次
楽天銀行のカードローンで400万円を1ヶ月借りると「1万4000円」の楽天ポイントがつく!
楽天銀行カードローンで実際に借り入れすると、金額に応じてポイントがもらえます。
楽天銀行スーパーローンで「400万円~500万円」借りた場合は、楽天スーパーポイントを「30000ポイント=3万円」ゲットするkとができます。
「1ヶ月借りる」という条件ですが、この場合の利息は下のように計算できます。
400万円×年利4.9%÷365日×30日=16109円
つまり「利息が1万6000円」なので、「1万4000円、得する」ということになります。
もちろん「楽天で買い物しなくてはいけない」という条件つきですが、楽天なら何でも買えるので、問題ないでしょう。
「キャッシングとか、金のない人がやることだろ」と思っている方も、これを見たら「面白い。やってみるか」と思うのではないでしょうか。
楽天銀行カードローンは、300万円までは割と簡単に借りられる
楽天銀行カードローンは「300万円まで収入証明書不要」で、ごく普通の低収入のサラリーマンの方でも、割と簡単に300万円の限度額をもらっています。
ということは、年収が800万円くらいある方なら「400万円」の限度額も、もらえる可能性が高いです。
(職業や自宅の条件、これまでの信用情報にもよりますが)
もし400万円借りられる場合、わざと1ヶ月借りて、この「1万4000円の利益」をゲットするのもありですね。
(楽天銀行がわざわざ宣伝しているのだから、当然ありです)
お金があって信用がある人なら、あらゆる方法でお金を増やせるわけです。
ちなみに、普通の会社員でも借りやすい「300万円」だと、いくら得するかわかりません。
「金利がいくらになるか」がわからないからです。
(しかし、おそらく8000円くらいは得します)
カードローンで借りると、信用情報にキズがつくのでは…?
これは逆です。
「しっかり返済している」「しかも、1ヶ月で全額」という場合、信用情報は良くなります。
キャッシングの信用情報(クレジットヒストリー)は「借りて、返す」ほと良くなるのです。
「借りない」のがいいのではないんですね。
普通の感覚だと、確かに「借金自体しない」のが一番。
しかし、それでは信用情報になんの情報もたまらず、「この人はお金を借りてちゃんと返してくれる人かどうか」を見分けることが難しくなります。いざという時のために、「信用をためる」という目的のために借りて返すという実績を記録すると、信用度がたかまります。
銀行や消費者金融業者にとっては「たくさん借りて、たくさん返してくれる」人が一番いいのです。なので、
- 楽天銀行カードローンで、わざと400万円借りる
- しかも、1ヶ月後に全部完済する
…ということをやったら、クレジットヒストリーは大幅に改善されるんですね。
「この人すげえ」となるわけです(業者や銀行にとって)。
なので、信用情報にキズがつく…という心配はまったく不要です。
むしろ、こういう多額の借り入れ&返済を繰り返していると、「プラチナカード」や「ブラックカード」の招待が届くくらいです。
(ブラックリストではなく、ブラックカードをゲットする可能性すらある、ということですね)
楽天銀行カードローンの全体的なメリット
ここでは「わざと大量に借りて、楽天ポイントで稼ぐ」という方法をメインに説明しました。
しかし、楽天銀行カードローン自体にも、当然メリットがあります。
(箇条書きすると下の通りです)
- 専業主婦でも「夫の同意書なし」で借りられる
- 専業主婦でも「収入証明書なし」で「50万円まで」借りられる
- 自分の収入があれば「300万円まで」収入証明書なしで融資OK
- おまとめローン、借り換えローンの利用もOK(専用ページもある)
- 「ポイント目当てに登録した」という家族への言い訳がしやすい
…というのが楽天銀行カードローンのメリットです。
特に「自分の収入がない専業主婦」の方にとって、メリットが大きいでしょう。
また、「おまとめ・借り換えOK」を公言している銀行は意外と少ないので、公言していない銀行より、楽天銀行のように公言している方が、おまとめローン、借り換えローンの審査も通りやすいはずです。
限度額についても、三菱UFJ銀行などは「50万円超から収入証明書が必要」。
それに比べて「300万円まで不要」という楽天銀行は、かなり「借りやすい」銀行です。
以上、楽天ポイントをもらえることなど、楽天銀行カードローンのメリットを紹介しました。
楽天会員の方で、キャッシングに興味がある場合、ぜひ検討してみてください。
(キャッシングに興味がなくても、ポイントで稼ぐだけでも価値があります)