専業主婦が旦那や家族に内緒でキャッシングする方法を大公開!

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専業主婦が家族に内緒でカードローンキャッシングする方法・まとめ

まずポイントだけまとめます。

どの銀行がいい? みずほ銀行、楽天銀行など
なぜこれらの銀行? 「配偶者の同意書なし」で借りられるから
他の必要書類は? 身分証明書(自分の)&住民票
どう申し込めばいい? ネットで申し込み
郵便物は来ない? 大手はほぼどこでも来ない
自宅に電話は来ない? 来ない。自分の携帯に来るだけ
夫の職場に電話は? 来ない(よほど信用度が低い場合は別)。

…という風です。以下、詳しく説明します。

なぜ専業主婦は銀行カードローンなのか?消費者金融ではダメなのか?

銀行カードローンは「自分の収入なし」でも借りられるため。
消費者金融だと「自分の収入が必要」です。

もちろん、パート・アルバイトをしていて「自分の収入がある」という場合、消費者金融でもOK。
消費者金融の方が土日・祝日でも夜まで審査してくれるなど、審査スピードで有利。
もし自分の収入がある場合、消費者金融の方がいいです。


この場合、普通に各業者に申し込むだけで、特に難しいことはありません。
そのため、ここでは「自分の収入がない専業主婦」の方のために、借り方をまとめます。

専業主婦が借りる際に求められる「配偶者の同意書」(夫の同意書)とは何か?

「このキャッシングに、夫が同意しています」という書類。
夫の収入によって借りるのだから、本来は当然必要です。

しかし、それだと家族に内緒で借りることができないし、大した金額でもないのに夫の同意書を強要すると、夫婦の関係にひびを入れてしまう可能性もあります。

というわけで「配偶者の同意書なしで融資OK」という銀行も結構あるのです。
たとえば下のような銀行で借りるといいでしょう。

  • みずほ銀行
  • 東京スター銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行

…これらの銀行はすべて「夫の同意書なし」で融資してくれます。
必要書類は「住民票」と「自分の身分証明書」だけです。
楽天銀行の場合、自分の身分証明書のみで申し込み可能ですので、申し込みやすさでは
楽天銀行のカードローンが一番申し込みやすいといえます。

カードローンに申し込んだ後、自宅や夫の会社への電話確認はない?

これは両方ありません。
専業主婦の方本人の携帯には、電話確認が来ます。

しかし、自宅や夫の職場についてはありません。
普通「自分が借りる場合」でも職場への在籍確認があります。
しかし、専業主婦が夫の収入で借りる場合、逆に「在籍確認なし」が普通なのです。

「何で夫の収入で借りる方が、審査がゆるいの?」と思われるかも知れません。
別にゆるいわけではなく、「妻のキャッシングなのに職場に電話される」というのは、夫にとって厄介なのです。

これは想像すればわかりますよね。
人によっては「○○さんに電話がかかってくるなんておかしい」という方もいるでしょう。

自分のキャッシングならともかく、妻のキャッシングでそんな負担は背負いたくない…という男性が多いので、「夫の会社への在籍確認はなし」という銀行が多いのです。

(銀行マンも男性が多いので、こういう事情は理解できるのでしょう)

カードローン契約後、自宅への郵便物も届かないのでバレない

最近は消費者金融でも銀行カードローンでも、「自宅への郵便物」というのはほぼ届きません。
明細なども「WEB明細」が主流ですし、申し込んだ直後も特に郵送はなし…ということが多いです。

後日「説明書類のみ送る」ということもありますが、これも銀行なら特に心配いりません。
銀行名ははっきり書かれていますが、通常の書類と似たような外見なので「家族が勝手に開封」しない限りは大丈夫です。

(主婦の方は大抵家族の郵便物を管理しているので、この心配はないでしょう)

以上「専業主婦が家族に内緒でキャッシングする方法」についてまとめました。
即日融資したい場合、「そこの銀行口座が必要」という条件はありますが、銀行口座を持っていない人などいないので、これは問題ないでしょう。

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