信用情報を確認する方法をご紹介!キャッシング審査に落ちた理由がわかるかも

悩む男性

キャッシング業者が審査のために利用する「信用情報」を保管している「個人信用情報機関」とは?

「個人信用情報機関」というのは「あなたのキャッシング歴の情報を管理している」組織です。
クレジットカードや住宅ローンなどの履歴も、すべて管理しています。

「キャッシング審査に何で落ちたかわからない」という場合、ここの情報が間違っている可能性があるんですね。
彼らが間違って、「あなたをブラックリストに入れた」せいで、あなたがキャッシングの審査に落ちたというわけです。

審査で落ちるのはキャッシングだけではありません。
今後、何かの商品を分割払いする時なども、審査で落とされる可能性が高いです。
住宅ローン、学資ローンなどのまじめなローンも同じ。

なので、早めに開示請求して間違いがないか確認しましょう。
間違っている場合は修正を請求すれば受理されます。

個人信用情報の開示請求のやり方

CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターのそれぞれでやり方が違います。
(個別に説明します)

CICの場合

CICは一番開示請求がしやすい組織。以下のすべての方法でできます。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • 携帯電話
  • 郵送
  • 窓口

おすすめのやり方は「パソコン、スマートフォン、携帯電話」。
要するに「ネットで請求」ということです。

「申し込む→クレジットカードで決済→すぐ見られる」

という風です。タイピングの速い人だったら、10分くらいで終わるでしょう。
料金は1000円なので、それほど高くもありません。

携帯電話というのは「ガラケーのネット」です。
電話で口頭で確認するわけではありません(口頭の電話は受け付けていません)。

JICCの場合

JICCは少し不便で「パソコンでの開示請求」ができません。

  • スマートフォン
  • 携帯電話(ガラケー、フィーチャーフォン)
  • 郵送
  • 窓口

…となっています。郵送と窓口は面倒なので、スマホか携帯電話にしましょう。

手数料(料金)はCICと同じで1000円。
クレジットカード、コンビニ支払い、銀行振り込みなどから選べます。

必要書類はCICと同じく身分証明書1点だけです。

全国銀行個人信用情報センターの場合

全国銀行個人信用情報センターは一番不便。
「郵送」しか受け付けていません。

(以前は窓口でも受け付けていましたが、現在はやめてしまいました)

必要書類をPDFで印刷して、それに記入して郵送。
手数料は1000円ですが、定額小為替証書というのを郵便局で買う必要があり、面倒です。

普通のキャッシング履歴の場合、全国銀行個人信用情報センターよりもCICやJICCに保管されています。
まずはそちらに開示請求した方がいいでしょう。

そこで、キャッシングに落ちる原因のような履歴が見当たらなければ、全国銀行個人信用情報センターにも申請しましょう。

(JICCとCICはどちらもネット→クレジットカード決済で、ほとんど手間なしなので、同時に申請することをおすすめします)

「信用情報の間違い」以外で、キャッシングに落ちる原因

「信用情報の間違い」以外で、「何で落ちたかわからない」という場合、下のような原因が考えられます。

  • 自覚していないだけで、返済トラブルを起こしていた
  • 職業が不安定である

…などです。

たとえば「返済トラブル」ですが、これは「携帯料金の支払い遅れ」なども多少影響します。
こういうものも全部その人の「クレジットヒストリー」として記録されているのです。

ただ、携帯料金の遅延でカードローンの審査に落ちるというのはあまり聞かないので「たとえば」の話です。
おそらく、審査で落ちる方は「クレジットカードかカードローン」のどちらかで遅延をしているはずです。

特にクレジットカードのリボ払いの遅延は、多くの人が気軽にやっています。
あまり厳しい督促はされませんが、信用情報にはしっかり記録されている…ということです。

あとは「職業が不安定」ということ。
会社員だったら審査に落ちないような年収でも自営業だと落ちる…ということはよくあります。

というように「キャッシング審査に何で落ちたかわからない」という時の原因はたくさんあります。
信用情報の間違いだと思う場合、開示請求をしましょう。

そうでない場合、クレジットヒストリーを改善するため、ハウスカードなどの審査の甘いクレジットカードを契約し、そちらで返済の実績を積み重ねていきましょう。

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