アコム

無金利サービスが魅力

アコム

  • 最短即日融資
  • 土日振込可能
  • アルバイト※
  • 電話確認なし
  • 主婦
  • 無利息期間
※安定した収入がある方 お申し込み窓口はこちら
審査難易度 普通
審査時間 最短30分
職場連絡 あり(身分証明書や収入証明書の種類によっては不要)
専業主婦 不可
土日の振込 自動契約機(むじんくん)、楽天銀行(24時間)、三菱UFJ、ゆうちょ、三井住友、みずほ(各20時まで)
実質金利 4.7%~18.0% 限度額 500万円
保証人 不要 総量規制 対象外
申込資格 20歳以上69歳以下 学生 可能

アコムは即日借り入れ可能。土日・祝日でもOK

アコムは毎日21時まで即日借り入れできます。
土日・祝日でも同じ時間までOKなので、休日にキャッシングしたくなった時でも安心。

正確には21時までがアコムの当日審査回答の時間…となっています。
そのため、20時までには申し込みが必要。
21時には「審査完了している」必要があるからです。

アコムの審査にかかる時間は「最短30分」

アコムは審査スピードも大きいメリットで、審査にかかる時間は最短30分となっています。
そのため、上では1時間前の申し込みとしたものの、45分前くらいでも、間に合う可能性はあります。

ただ、念のために1時間前に申し込みした方がいいでしょう。

アコムの当日借入の申し込みは、ネットでも無人契約機でもOK

アコムの当日融資の審査申込みは、ネットでも無人契約機(むじんくん)でも、どちらでも大丈夫です。
また、先にネット申込みをしておき、審査条件をすべてパソコンから送信してから、無人契約機に行く…という方法もあります。

これはアコム以外の消費者金融でも使われる方法ですが、これだとたくさんに審査条件を、無人契約機のタッチパネルや申込書に手書きする必要がありません。
これらの情報を全て無人契約機で記入・送信していると、かなり時間がかかるのです。

しかし、無人契約機の方が優先的に審査してもらえるので「審査条件だけネットから」「その他の本審査は無人契約機で」という方法が人気なんですね。
アコムでも、一番早く審査してもらえる方法の一つと言われています。
特に急ぎで借りたい人は、この方法も検討してみてください。

(自宅の近くに、アコムの無人契約機がないといけませんが…)

アコムの勤務先への在籍確認について

アコムの審査では、勤務先への在籍確認は必須となっています。
そのため、いわゆる「電話確認の回避の方法・やり方」というものはありません。

しかし、在籍確認されても職場バレするようなことはありません。
これはアコムだけでなく、どんな銀行カードローンや消費者金融でも同じですが、職場バレするような確認電話を、どの業者・銀行もかけはしないのです。

貸金業法や銀行法によって「第三者に借金の事実を知らせてはいけない」というルールがありますから、会社名や銀行名も名乗りません。
また、あからさまな在籍確認もしません。

「長谷部と申しますが、吉田さんお見えですか」というように、個人名で普通の用事のように電話連絡するだけです。
また、その確認電話に本人が出た場合も、特にあれこれ聞かれたりはしません。

昔は「氏名・生年月日・住所」などを聞かれることもあったようですが、これに答えていると職場バレしやすいので、今はこれもなくなったようです。
(人によってはあるかも知れませんが…)

ということで、アコムの在籍確認は必須ですが、その確認電話の内容は、職場にキャッシングがバレるようなものではない…と思ってください。

アコムは在籍確認に失敗しても、限度額10万円以下で融資

さらにアコムの在籍確認の特徴として「在籍確認に失敗しても、融資してもらえる」という点があります。
在籍確認に失敗したら、「後日あらためて電話連絡する」という条件で、それまでひとまず「限度額10万円」で融資するんですね。

もちろん「電話連絡できなくても融資していい」というレベルの信用度がある人限定です。
信用度が低い人だと、他の消費者金融同様、在籍確認が取れるまでキャッシングはできません。

職場が休みの土日・祝日でも即日借り入れしやすい

アコムのキャッシング審査はこのようなルールなので、土日・祝日や年末年始など、職場が休みの時でも借りやすくなっています。
職場が休みの時は、いくら在籍確認が平気な人でも、そもそも在籍確認ができないわけですから、厄介ですよね。

しかし、アコムの電話確認のやり方だったら、そういう時でも問題なく即日借り入れできるのです。
この職場への電話確認の方法は、他の消費者金融でも採用してもらいたいくらい、便利で借りやすいやり方です。

わざと勤務先が休みの日に申し込むのはOKか

アコムのこの在籍確認のシステムを利用し、こういう審査通過の方法も語られています。
「わざと職場が休みの日に申し込んで、在籍確認に失敗する」→「そして、10万円でいいのでキャッシングする」…という方法です。

よほど在籍確認されたくない、あるいはされたら困る人でしょうが、この方法は参考程度にしてください。
というのは「アコムが後日、あらためて確認電話をかける」可能性が高いからです。

アコムの後日の在籍確認については、「ある」という体験談もあれば、「ない」という口コミもあります。
どちらが本当かはわかりませんが、「信用度(クレジットスコア)が高い人ならない」ということでしょう。

ということで、自分の年収・職業・借入総額・クレジットヒストリーなどを客観的に見て「返済能力が十分高い」「この借入希望金額なら、在籍確認するまでもない」と思えるなら、OK…かも知れません。
逆にそうでない人の場合、後日あらためて、アコムから勤務先に、確認電話がかかると考えてください。

アコムで借入可能な職業と、NGな職業

アコムでは、「自分の安定収入がある」という人なら、基本的に誰でも借入可能となっています。
つまり、アルバイト・パート・フリーターの人などは、全員OKということです。

借り入れ不可な職業・属性は「専業主婦・無職・ニート・年金生活者」などです。
専業主婦というのは、パート・アルバイトをしていない「無収入の専業主婦」ということです。

無収入の専業主婦の方は、銀行カードローンを利用しましょう。

「無職・ニート」の人についても、何かしらアルバイトをしているなら「アルバイト」と分類されます。
年金生活者(年金受給者)の人も、年金以外の収入があるなら、「アルバイト」に入ります。

アコムは月いくらくらいの収入があればいいのか?

アコムでフリーター・アルバイトが借り入れする場合、月何万円の収入があればいいのか―。
これは最低ラインとして「月5万円」程度と思ってください。

アコムに限らず、キャッシング審査というのは総合的に決まるので、月収だけでは決まりません。
同じ月5万円でも、アルバイトを始めたばかりの人と、10年以上の勤続年数がある人では、当然審査の通りやすさが段違いです。

また、これまでのクレジットヒストリーも大きく影響します。
たとえフリーターであっても、これまでたくさん借りてたくさん返済してきた人は、「この人は信用できるし、アコムに利益をもたらしてくれる」ということで、かなり審査で有利になります。

逆に返済の遅延・延滞やクレジットカードの強制解約など、いわゆるブラックリストに入るような事故情報がある人は、収入がいくらあっても審査に通りません。
これはアコムだけでなく、どんな銀行カードローン・消費者金融でも、ほぼ共通のルールです。

アコムでキャッシングできる年齢条件

アコムで借り入れするための年齢条件―。
これは「20才~69才」です。つまり70才の人は借り入れ不可です。

また、10代の人もキャッシングできません。
たとえば中卒で働いている人、高卒で会社員になった人…というのもいるでしょう。

この場合、自分の安定収入があるということで、審査に通る気もするかも知れませんが、残念ながら10代・未成年ということで、アコムでは借り入れ不可です。
(アコムだけでなく、どの貸金業者でも借り入れ不可です)

また、年金生活者(年金受給者)の人については、69才までは借入可能ですが、「年金以外の収入」がない場合は、借りられません。
銀行カードローンの場合は「年金以外の収入がなくてもキャッシング可能」ということもありますが、アコムなど、消費者金融ではダメなのです。

アコムは学生でも借り入れできる

上で年齢について触れましたが、10代でなく20才以上の学生で、アルバイト収入があるなら、アコムではキャッシングできます。
アルバイト収入については、先にも書いた通り月5万円程度あれば、とりあえず最低ラインはクリアできます。
(大体限度額10万円くらいはもらえるでしょう。あくまで目安ですが)

学生のキャッシング審査について、特に条件はありません。
たとえば親権者の同意書の提出なども不要ですし、学生証の提出、自宅への確認電話などもありません。

アコムは家族・夫・妻に内緒でキャッシングできる

アコムは、夫・妻など家族に内緒でキャッシングしたい…という人にもおすすめです。
家族に内緒で借りることについては、アコムのような大手の消費者金融は、徹底して簡単になっています。

消費者金融のイメージがあまり良くないのは、消費者金融自身がよく知っています。
アコムも同じなので、家族バレしないで借りられるよう、しっかり配慮してくれています。

アコムはむじんくんでのカード発行で、郵便物がなしになる

まず、アコムは審査完了した後も、郵便物が送られてくることがありません。
ローンカード(アコムカード)を、無人契約機で発行できるからです。
アコムが誇る「むじんくん」ですね。

銀行カードローンなどは、契約した後、自宅にローンカードが送られてきます。
しかし、アコムのような大手の消費者金融は、自動契約機でカード発行ができるので、この郵送をなしにできる…ということですね。

契約直後以外でも、アコムから郵便物が届く…ということはありません。
よほど悪質な遅延・延滞を繰り返したら、督促のハガキや封筒が来ることもあります。

しかし、これもめったになく、普通は本人の携帯電話への督促で終わりです。
この督促電話を何度かけても効果がない、あるいは電話に出ない…という場合に、ようやく督促の郵便物が来る、というだけです。

アコムは自宅への確認電話もかかって来ない

中小の貸金業者などは、固定電話が通じるかどうか確認するために、自宅に電話連絡する…ということもあります。
しかし、アコムのキャッシング審査では、そのような「自宅への電話連絡」というのは一切ありません。

また、郵送の時と同じで、審査完了した後も、よほど悪質な遅延・延滞でもしない限りは、自宅への電話はありません。
そして、万が一電話をかける場合も「アコム」という名前は出しません。

このように、アコムでは審査でもその後の借入・返済でも「家族にキャッシングがバレる」ようなことは、まずないと考えてください。
普通に返済している分には大丈夫です。

アコムは楽天銀行での借入・返済が便利

アコムのメリットで他の消費者金融にはない特徴は、「楽天銀行での借入・返済が便利」ということ。
楽天銀行とアコムは提携しているので、年中無休&24時間、手数料無料で借入・返済できます

借り入れも便利ですが、特に返済が手数料無料…というのが便利でしょう。
いつでも思い立った時に返済できるので、コツコツ返済を進めることができます。

こうしてコツコツ返済していると、大きい金額を一括返済などしなくても、完済はかなり近づくものです。
もちろん高額を一気に返済するのもいいですが、コツコツ返済していると、常に正確な借入残高もわかり、返済のモチベーションが高まります。

というように、楽天銀行を使っている人にとっては、アコムは「コツコツ返済しやすい環境」が整っているという点でも、おすすめの消費者金融といえます。

お申し込み窓口はこちら

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